組織論

チームワークを高めるためにする事①

 

組織目標をいつも達成できない場合、チームワークについて深く考えた方が良いです。私は二度転職を経験し、現在は3社目ですが、うまく行っている組織、組織目標を達成している部門では上手くいく理由があることがわかりました。
今回はその差について紹介していきます。

チームワークとは何か?

達成できる組織達成できない組織の差を話す前に、チームワークとは何か?についてすり合わせを行なっておきます。
なんらかの目標を達成するためにチームを形成しているので、その目標を達成するための集団が::チーム::です。
チームワークというのはチームが目標に沿って行う動作だと言えます。

チームワークに必要なこと

個人の目標が明確である

先の節の通りチームには目標があります。目標がない組織はチームではありません。
目標には、定量的な目標と定性的な目標があります。組織目標を達成できない組織は例外なく、定量的な目標と定性的な目標が共に設定されています。
定量的な目標だけを決めて、定性的な目標を定めない組織がありましたが、具体的に何も行動を取らず終わっていく事がありました。
定性的な目標を明確にしないと、目標達成には何をすべきかわからないという事ですね。
*定量的な目標と定性的な目標の説明は以下を参照ください。

定性的な目標を持つ事で、そのチームにおける当事者意識を高めることにつながりますので、必ず両方を設定するようにしましょう。

責任の所在が明確である

目標を達成する組織は、
チームには決断をすべき事が必ず出てきます。その時に最終決定は誰が行うのか?もしその決断が誤っていたら誰が責任を取るのか?ということを決めています。
何事もなく進むプロジェクトの場合は問題ありませんが、プロジェクトが遅延したりする事があります。その時には、責任者が旗振りを行います。責任者が不在であると旗振りがなく、誰かがやるだろうとお見合いが発生して、刻々と遅延が広がっていき、プロジェクトが失敗する事がありました。
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