転職

英語に不安な方必見!外資系の英語面接の流れと対策について

悩みのある会社員

日系企業よりも外資系の雰囲気の方が自分にはあってそうだ

でも、英語には不安が、特にTOEICなどのスコアは問題ないんだけどな.....


こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • 外資系の英語面接で見られるポイント
  • 外資系の英語面接の対策

本記事の信頼性


私は外資系でHiring Managerや面接官として、100名以上の採用に携わってきています。


私自身も、日系企業から外資系企業への転職時に、今回のような悩みがありました。


それでは、本題へ入っていきましょう。

外資系企業の面接で見られるポイント


まず、外資系企業の面接で見られるポイントは以下のとおりです。

日本語だろうが英語であろうが確認ポイントに差異なし


外資系であろうが、日系企業であろうが面接で重要視するポイントは変わりません。


転職者に求められることは即戦力であるかです。

これまでの職歴と実績


即戦力か否かを見極めるために最も重視される点は職歴と実績です。


面接官からの質問の大部分をこの要素を締めます。


英文レジュメ(CV)の場合、日本語の職務経歴書よりも要点や成果の概略しか記載していないはずです。


そのため、事例を通じた丁寧な職歴の説明を口頭で理解できるように説明できなければなりません。

応募職種のケーススタディ


面接で最も頭を使う場面です。


職歴や実績はもしかすると自分の成果ではなく、チームの成果である可能性があります。
なかには職歴を偽っているケースもあるかもしれない。


それを防ぐために、面接官が応募職種上で大事だと考えているポイントについて、ケーススタディを出してきます。


私が受けた面接でもほぼ100%でケーススタディを出されました。


例えば、プロジェクトマネージャーの職種で応募した場合は、以下のような質問を出されます。回答にはこれまでのプロジェクトでの経験を踏まえた回答が必要です。

メモ

  • ステークホルダーから色々な要求が来ている。あなたはどのように対応するのか?
  • プロジェクトマネジメントで最も大事な要素はなにか?
  • タイトなスケジュールでの納品が求められている。あなたはどうするか?

応募職種に応じた英語力


外資系と言えど、大半の応募職種では、日常的に英語を利用するケースは稀です。


私個人の感覚では、TOEIC 800点もあれば問題なく仕事を進められます。


しかし、法務部や経理部、マーケティング部門等の職種の場合、本社とのやり取りが多くなるため相当な英語力が必要です。


そのため、必要な英語力は千差万別で、応募職種に必要な英語力があるかどうかは面接の際に必ず確認されます。


ITエンジニアなどの技術者の場合、スピーキング力等はそこまで求められるケースはないでしょう。

キャリアプラン


今後のキャリアプランも必ず聞かれます。


合わせて、転職時に考える軸となる考えも聞かれます。


これは選考に影響する要素は少ないです。


ただし、職歴に一貫性がなかったり、短期間で転職を繰り返している場合は、理由も含めて確認されます。こちらの理由は同じ理由で退職してしまう可能性もあるので選考に影響してくるので、しっかりと論理的に説明できなければなりません。

会社への熱意・興味


多くの場合、面接の半分くらいの時間をかけて質疑応答の時間が用意されます。


そのために、質問は事前にリストアップしておくことが大事です。


外資系面接の場合は、質疑応答の時間が多いため、質問が少ないとあっという間に面接が終わってしまいます。


ここで盛り上がったケースで選考落ちしたことは無いので、割りと重要な要素です。

外資系面接の対策


外資系企業で見られるポイントについて説明しました。大部分は日系企業の面接と差異はありません。


問題はそれらを英語でやり取りできるのか?がキーになります。


ここからは外資系面接で合格するための具体的な対策を紹介します。

自己紹介(職歴含む):3分


簡単なスモールトークを終え、面接官の自己紹介が終わると、最初に職務経歴を含めた自己紹介をします。


3分程度でざっと英語で説明できるようにしておきます。


大事なポイントは応募職種に関連した職歴に重きをおいて説明します。


楽天ブックス
¥2,420 (2022/09/18 19:09時点 | 楽天市場調べ)


ケーススタディについて回答ができるか?


面接で最も大事な点です。如何に即戦力として仕事ができるか?をアピールします。


英語が苦手な人はこのフリーディスカッションへの対策は念入りに準備が必要です。


そのようなケーススタディの質問が来るのか?ですが、Job Descriptionにヒントが隠されています。


Job Description の記載内容と想定される質問は以下のとおりです。

想定される質問

  • CXX系のお客様との商談などの経験
     → ステークホルダーのコントロールをどのようにしてきたのか? 
  • リスクマネジメントの経験
     →   リスクとは何か?どのようにリスクを発見してきたか?なぜリスクマネジメントが重要か?

これらは英語に自信がない人はすぐに出て来ないと思います。事前に文言を考えておくことで面接で自信を持って対応できます。


想定される質問をもっと確実に知っておきたい場合は、外資系を扱う転職エージェントで確認することをオススメします。


外資系転職エージェントのオススメ


です。

実際に英語で面接練習


英語での面接を実体験しておくことが大事です。


転職エージェントでも英語面接トレーニングをしてくれる場合もありますが、ネイティブな人が対応してくれるケースはレアケースです。


そこで、私のオススメはオンライン英会話をオススメします。オンライン英会話でも以下の要素を兼ねているオンライン英会話が理想です。

オンライン英会話の選択のポイント

  • 講師の職種を絞って指定することができるか?
  • 目的やレベル別のコースがあるか?
  • 無料体験コースの有無

講師の職種を絞って指定することができるか?


面接の練習を行うため、講師もある程度専門的なスキルが必要です。業界によって確認したい点や、職種によっては専門的な内容を質問してもらえる必要があります。


そのために、自分が転職を考えている業種でビジネス経験がある講師がいるかどうかを確認してください。


専門知識がある講師の場合は、もっとシンプルに伝える方法や言い回しも含めてトレーニングをしてくれます。

ビジネスコースやレベル別のコースがあるか?

日常会話とビジネス会話は、英語の内容が変わるため、ビジネスコースがある講師の方が有益なアドバイスをくれます。


講師のビジネス経験も様々であるため、日頃からビジネスコースで対応している人を選択します。


英語レベルについては、最初に英語面接が直近であることは相談しておきましょう。


ビジネスレベルの内容であったかどうかをあとからフィードバックを得ることができます。


レベル別である場合、他の生徒との比較から英語レベルがどのあたりかも把握がしやすいです。

上記を踏まえて、オススメの英会話は次の三社です。


まとめ

いかがだったでしょうか。


本記事をまとめると以下となります。

まとめ

  • 日本語、英語面接問わず面接での一番大事なポイントは職歴である。
  • 応募職種のJob Descriptionを確認して、ケーススタディを想像し英語で回答できる準備する
  • 英語面接の前はオンライン英会話で面接の練習をしよう。

-転職