Google翻訳新機能「リアルタイム翻訳」をやってみた

Google翻訳の新機能のリアルタイムカメラ翻訳を試してみました。

リアルタイムカメラ翻訳は、カメラに写った言語を別の言語にリアルタイムに翻訳する機能です。

写真を撮って処理をするのではなく、カメラに写っている段階で元画像に重ねた状態で翻訳結果を上書きして表示される仕様です。

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試した結果

本当にリアルタイムで変換されます。カメラの向きや対象物までの距離によって、頻繁に結果が変わりますが、スムーズに変換が行われます。

翻訳結果は非常に良い感じです。

ピントがあっていない箇所は翻訳の対象ではないですが、しっかりと翻訳結果が元の画像の文字列に重なって表示されています。

背景色や文字列も正しく表示されました。

もう一つApple Watchの箱で試しましたところ、スウォッチ(Swatch)に変換されてしまいました。

Appleマークがあることで、Watchの文字の中に何かあると想定して変換されたのでしょうか?信じて買ってしまうと、SwatchのつもりがApple Watchを買ってしまいそうですね。。。

それでも他の文字列は非常に良い結果を返しています。

オフラインでも対応

Google翻訳は基本オンライン(ネットワーク経由)で翻訳結果を返してきますが、

翻訳用のファイルをダウンロードすることにより、オフライン翻訳を可能となります。

私が試したのはオフライン翻訳だったので、リアルタイムで結果を得られましたが、オンラインの場合はネットワーク速度に依存してくるかと思います。

東京オリンピックやインバウンド観光客向けに期待

2020年には東京オリンピックが開催ですが、何と言っても英語や外国語といった課題があります。大急ぎで外国人向けの表記へも対応したりしていますが、全部が全部をというわけにはいかないでしょう。

完全なる翻訳というのは難しいですが、大部分はGoogle翻訳アプリで済むと思います。

最近は下火な状況ですが、スマートフォン経由よりはメガネへ搭載することが期待しちゃいます。

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